タイトル:
Dig into the Universe!
正田亜八香
(国立天文台 日本学術振興会特別研究員PD)
岐阜県は飛騨市、神岡鉱山。山奥に人知れず宇宙を観測するためのトンネルが掘られています。
…トンネルの中では空は見えないのでは?
実は、光とは違った手段を使って宇宙を観測しようという試みが進められています。その手段こそが、「重力波」です。
重力波とは何でしょうか?どうやってとらえるのでしょうか?アインシュタインの残した最後の宿題と言われる重力波の直接検出、私たちは果たしてどこまで近づいているのでしょうか。2年前(第32回BAP cafe)は検出器の話を中心にお話ししましたが、今回は検出器の現状だけでなく、そもそも「捉える」とは何なのかなどに焦点をあててお話ししたいと思います。
日時:4月24日 (金) 20:00 - 22:00
場所:Lab-Cafe (本郷三丁目 明和本郷ビル7階)
会費:300円(コーヒーまたは紅茶付き)
質問等ありましたらお気軽に
bapcafe[at]googlegroups.com ([at] を@に変えてください)
までお問い合わせください。
場所:Lab-Cafe (本郷三丁目 明和本郷ビル7階)
会費:300円(コーヒーまたは紅茶付き)
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bapcafe[at]googlegroups.com ([at
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