タイトル:
“モノが見える”とはどういうこと? -電子顕微鏡と最先端加速器の融合-
スピーカー:
(理学系研究科 物理学専攻 博士課程2年)
材料開発やiPS細胞研究など、幅広い分野で使用されている電子顕微鏡。これによって我々は1千万分の1ミリメートルの極微世界を垣間見ることができます。今回は“モノを見る”という意味を考えるところからスタートし、電子顕微鏡で極微世界が覗ける理由、さらには私の研究テーマである先端加速器科学を応用した電子顕微鏡開発についてお話させていただきます。
※今回は開催曜日・時間が普段と違います。ご注意ください。
日時:3月14日 (土) 19:00 - 21:00
場所:Lab-Cafe (本郷三丁目 明和本郷ビル7階)
会費:300円(コーヒーまたは紅茶付き)
質問等ありましたらお気軽に
bapcafe[at]googlegroups.com ([at]を@に変えてください)
までお問い合わせください。
場所:Lab-Cafe (本郷三丁目 明和本郷ビル7階)
会費:300円(コーヒーまたは紅茶付き)
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